ANA国内線【PR】

セントバーナードのキングスウッヅ犬舎日誌

Kingswoods.exblog.jp

キングスウッヅ犬舎の写真と動画

記事はこちら
http://kingswoodsknl.blog.so-net.ne.jp/
# by kingswoods | 2010-08-21 23:20 | ペット
記事はこちら
http://kingswoodsknl.blog.so-net.ne.jp/
# by kingswoods | 2010-08-17 12:48 | ペット
こちらに記事は掲載されています。
http://kingswoodsknl.blog.so-net.ne.jp/
# by kingswoods | 2010-08-14 11:22 | ペット
先日私の最近のブログをコン畜生、コンチクショウと思いながら愛読して頂いていたショーファンシャー(show fancier)がその鬱憤を晴らすべくオートバイに乗って島根と徳島の阿波踊りを見に行くと連絡があった。
島根に行くとは、出雲大社に行って愛犬の必勝祈願かな?しかしあの神社は、縁結びの神様では無かったかな?・・・・
徳島の阿波踊りでも踊って自嘲気味に「何回出陳しても勝てないので人間の方が“春うらら”になってしまった。」という鬱憤を晴らすのかな?
と勝手に推測しながら電話を聞いていた。(写真は、彼の愛犬サントス君(King's Woods Gun Fighter)
彼は、僧職であり2代目の住職でもあるので地元の地域社会においてはかなりの公的役職を持っておられるようであるが、何を思い出したのか趣味の犬の名刺を造ると言ってきた。その名刺の肩書に「バックヤードブリーダー」とつけようと思っているのだそうだ。私が「エッバックヤードブリーダー?」と訝しげると「家庭的な真面目な繁殖家」と理解しているようだ。「止めときなさい。意味が全く違うから。」と再考を促した。
そもそもバックヤードブリーダーとは、直訳的には「裏庭の繁殖者」と訳されるがアメリカの住宅街の一般的な住居の建て方は道路に面した所に前庭と呼ばれる手入れの行き届いた空間(Front Yard)を持ち住居を挟み反対側に庭(Back Yard)を持つ家庭が多い。その裏庭で人目に付かないように販売用の仔犬を繁殖する人達の事を云う。
アメリカやヨーロッパでは、生活の糧として犬や猫を販売して稼ぐと言う事は、卑しまれ大っぴらには、認められていない。
Back Yard BreederとかBusiness Breeder、 Commercial Breeder、 Puppy Mill Breeder と呼ばれている繁殖家は、日本でいう繁殖屋である。
人目を憚るように裏庭で繁殖をして仔犬を売買する人達の事を揶揄して意味する言葉を敢えて肩書にする事は無い。 (写真は犬の名刺を作ろうとしているご本人と愛犬サントス君。春うらら街道行進中)
この言葉の反対語となるのが生れてくる仔犬の血統や自分の目指すセントバーナード像を求めて少しでもより良い犬を造る事を熟慮する繁殖家の事をSerious Breeder という言葉で 呼ばれているのでそれを肩が気にしたらどうだろうかと一度提案したが日本人には聞きなれない言葉なので繁殖屋さんでないという事を強調したいならShow Dog Breeder とした方が耳さわりが良いと思いこの肩書を使うようアドバイスした。
さてどんな名刺が出来上がるか今から楽しみにしている。

札幌の田舎にある当犬舎もすっきりしない天候で犬たちも散歩に行けず雨を避けて犬舎や床下に潜って大人しくしている。しかし若犬は、有り余るエネルギーの消化の為か雨の中でもじゃれ合って時折吠えあいをしている。
昨晩からの大雨も午前中で上がり午後からは晴れ間ものぞいていた。
しかし今夜半から台風4号の影響で雨が又降るようだ。

ここで皆さんにご報告がある。
6年間にわたりこのExciteブログを利用させて頂いたがそろそろ閉じようと思っている。
私自身ブログと言う名前を聞いて最初に開設しブログをどのように造ればよいかを失敗を繰り返しながら学ばせて頂いたのもこのExciteブログであり愛着は、大いにある。
また読まれる皆さん方には、ブログを読んで怒り、笑い、悲しみ、涙を持って読まれた方も多数おられると思う。
本当に稚拙な文章の羅列とお恥ずかしい写真のベタ貼りのブログであったがご購読頂きありがとう御座いました。
私が利用しているもう一つのブログOCNのブログ人のサイトも閉鎖する。このブログは使い勝手が余り良くなかったので殆ど更新していなかった。
動画を掲載するには簡単で便利であったがこれも閉鎖する事になる。
しかし、両ブログとも次に利用するブログ掲載サイトso-net ブログに慣れるまで併用して掲載する予定である。
新しいブログサイトは、動画も一緒にアップロードでき画像も5Mの大きさまでアップロード出来るのでより大きい写真を利用できるようだ。
これまで同様お読み頂きたいがより一層「独断と偏見」「世界の常識、日本の非常識」の味わいが強いものとなるかもしれない。
新しいブログは、こちら
http://kingswoodsknl.blog.so-net.ne.jp/コメントも受け付けるようになっているが回答は原則としてしないことをお断りしておく。
# by kingswoods | 2010-08-13 00:59 | ペット
ストンジュニアがチャンピオン完成した晩私と運転手と義母とで祝杯をあげた。
「バーちゃんストンが今日のドッグショーでチャンピオンになったんだよ。」
「チャンピオンって何さ?」
説明に窮した私は、
「バーちゃんの好きなお相撲で云う横綱と同じ意味のものだよ。」
「へーあのバカ犬がか?」
と喜んで美味い酒を飲もうとしている矢先に水を差されてしまった。88歳になる要介護2の義母にとっては、名前など覚えられる訳がないが、私が普段から犬が騒いだり吠えあっていたりすると居間の網戸越しに「コラー静かにしろ!バカ犬。」と怒鳴っているのでわが家の犬の名前は皆バーちゃんにとっては「バカ犬」になっているようだ。
この日の祝杯はビールでなく広島県のBEBEパパから先日送られてきた地酒の大吟醸酒「神のいたずら」で乾杯した。
ストンジュニアのチャンピオン完成ももしかしたら神のいたずらかも知れないなと運転手と語り合いながらこの運転手の運転でドッグショーに行き出してからトントン拍子にポイントが獲得でき4回の連続ポイントで完成出来たのも対戦相手に恵まれたと言う事もあるが本当に神のいたずらとしか思えない神わざ的なチャンピオン完成ストーリーであった。
対戦相手となった犬のオーナーさん有り難うございました。しかしセントバーナード犬種の対戦相手となったオ-ナーは、ストンジュニアがチャンピオン完成したと知るや否や「外崎さんススキノのキャバクラで何時祝勝会してくれるのだ?」と催促がうるさい。私は、「解った。解った。俺今町内会の盆踊りの準備で忙しいから皆さんの自宅にデリバリー〇ルスを派遣してやるからそれで勘弁して呉れ。」と冗談交じりに言うと恐妻家で有名な、しかし奥さんの目を盗んでは風俗学の学習に余念のないO君(別名後家殺し)は、「俺の家の平和な家庭に争いごとを起こさせるような事をしないでくれ。」と怒られた。
何れ盆明けに中華料理店で真面目な祝宴をもたねばならないと考えている。
わが家の運転手君ってどういう意味だと電話で問い合わせがあった。
答えは簡単である。ドッグショーに行く時の車の運転手であるからでそれしか会場に着いてもしないからである。
通常夫婦でドグショーに出かければ犬の手入れや面倒を看るのだが運転手さんは、車で寝ているか、近くのショッピングセンターに買い物に行っているか、甚だしい時には山菜摂りに出掛けてしまった事もあった。先日も傍の椅子に座り私がストンジュニアのひげをハサミで切っている時私の目では眼鏡をかけても識別が着きにくく苦労しているにも関わらず「お父さん見えるの?」と質問はすれども「私がやってやるよ。」という労わりの言葉が出てこない。全く愛情のかけらもない女房である。
しかし写真撮りだけは、強引にやらせている。こればかりは、ハンドリングをしている私には同時に出来ないので嫌がるのを抑えつけて撮らせている。
最初の撮影は、私の尻とストンジュニアの尻ばかりの写真であった。
二回目は、大雨の中での撮影である。
一回目の写真を見せて「こんな写真を撮って何の足しになるんだ!」と教育したものだから大雨の中でも野球帽をかぶりながら一生懸命撮ってくれた。それはそれで評価するが雨でカメラはびっしょり。「このカメラ(オリンパスE―3)は防水処理がされているから少々の雨でも大丈夫だから。」と言ってはいたもののあの大雨の中で堂々とシャッターを切るとは、想像しなかった。
そして先日は、ひさしのみの帽子をかぶり出っ腹の上にウエストポーチをつけ恰好はベテランの女性カメラマンに見えた運転手さんであった。
今回は三度目の撮影なのでお気に入りの写真が何枚かあり「良いシャッターチャンスの写真が何枚かあったよ。」と褒めると「そりゃプロだもの。」と大見えを切った。「そうですか」とか「良かったね」と謙遜する言葉が出れば可愛いものを「プロ」と言われれば後期年増のずうずうしさが鼻に着くのみであった。
そんな訳で日曜日のブログの掲載が大分遅くなり多くの方は翌日ご覧になったと思う。
翌月曜日メイルが三本電話が5本入った。更に富山のビクトリーパパはご自分のブログにストンジュニアの完成を紹介して頂き感激の極みである。
わんわん語のメイルもあり飼主さんが翻訳してメイルを頂いたのでご紹介する。
   ストンお兄ちゃん、チャンピオンおめでとう 
     
      すごいね、すごいね、茜もうれしいよ~
     
      小さい時に、遊んでもらったこと覚えているよ、茜は!
  
      ストンお兄ちゃんは、茜より6ケ月前から家にいるけど、

      態度のでかさと走りは負けなかったもんね 、茜は
     
      またみんなと走り回りたいな~。
 
      それでね、 お父さんに「いつか連れっていってね」とお願いしてるんだ。

      もちろん、運転免許のないお母さんは大乗り気。

      絶対にいくから、茜のこと忘れないで、待っててね。  

                                    

        PS : 茜から祝電を頼まれましたので、人間語で送ります。

                                   茜ママより
宇都宮に巣立った頃の「茜」の写真

埼玉の熱烈に応援を頂いたお姉様(年齢不詳)より
 おめでとう!オメデトウ!お目出とう!
おめでとうございます!

 ヤッター!嬉しいです。

坊ちゃま ゆっくり夏休み休暇を満喫してくださいませ。
今年は 札幌も猛暑とか・・
なるべく日陰で充分に水分補給をして下さいませ。

そして山形県のルパンパパより
ストンジュニア、チャンピオン完成おめでとうございます。
ブログを拝見させてもらいながら、応援しておりました。
チャンピオン犬はこうやって誕生していくんですね
暑い中お疲れさまでした。
写真はルパン君

その他アメリカのレビロ犬舎ダイアナからもお祝いの言葉と来春の東京FCIが終了したらアメリカで走らせてみたら如何だ?とメイルが入っていた。
ダイアナとご主人のビルの夫婦を来春の東京FCIに審査員がセントバーナード犬種に造詣が深い審査員であるなら招待しハンドリングしてもらう計画がある。今年の春のFCIに招待してハンドリングしてもらおうかと考えてもみたが審査員が北欧の人でヨーロッパの全犬種の審査員の多くは、イギリスタイプ好みで大きくややバランスに欠けるタイプがセントバーナードと理解している審査員が多い。従って純アメリカタイプの当犬舎のラインは、好みでないと思い招待しなかった。
私がアメリカの単犬種展を何度も見ているがヨーロッパから招待された審査員の審査を見ているとその多くのヨーロッパの審査員はイギリスタイプ好みと推察されるピックアップの仕方をしていた。
そんな理由で今年は、パスしたが来年
審査員によっては招待してハンドリングさせてみたい。
今後の当犬舎のショーキャンペインする犬は、メス組に力を入れてみたいと思う。候補犬としては,UFO, Zalma, Cheese Cake, Disco Queenのどれかを予定している。オス組は、Zavier, Yen Power, Eagleのどれかであろう。
# by kingswoods | 2010-08-10 23:12 | ペット
今日のタイトルを見て競馬通の読者は、あれ?札幌競馬でGⅠレイスってあったっけ?と首を傾げる方もおられると思うが、競馬の話で無くドッグショーのグループ1席の話である。
今日は、今シーズン道内最後のドッグショーである。
私と運転手の女房は、朝5時に出発したが外は大雨「こんな天気で出来るの?」と運転手さんが行きたくないものだからしきりとモーションを掛けてくる。「大丈夫だ旭川地方は昼前から晴れて30℃くらいになるとテレビの天気予報に表示されていたから」と不信がる運転手を抑えつけながら高速道路の入り口に来た。「奈井江・砂川から滝川インターまで豪雨の為通行止め。って掲示版が出ているよ。」「構わん構わん前線は動くから俺たちがそこに着く頃には通行できるから。」と道央道を走っていくと言ったとおり通行止めは解除され無事旭川北インターまで到達できた。しかし雨は一向に雨脚を変えることなく激しい雨がフロントガラスをたたいていた。2時間半ほどで会場に到達したが用意したビニールの雨カッパを着ないと先週と同じくずぶぬれになる。「運転手さんが「お父さん本当に旭川の天気予報を見たの?違う所を見たのじゃない?」「目が悪くても旭川の天気予報と他地域の天気予報を見間違えるほどボケておらんぞ」と強がったが内心“アレッ見間違えたのかな”と思いながら雨が上がるのを待った。こ1時間程で小降りになったので排尿に連れ出しグルーミングテーブルを起こしバンの後ろの跳ね上げるドアーをひさし替わりに利用して犬の手入れをした。
2グループの個体審査が始まる10時頃には雨も上がり薄日も射してきた。
セントバーナードは1頭1席なので型どおりに個体審査も終わり午後からのグループ戦に勝負を掛けた。このグループ戦に出てくる犬は、みな顔なじみになった犬ばかりであった。ブル・バーニーズ・ドーベルそしてセントバーナードであった。1席は、ブルだと思っていたので勝負はドーベルかセントバーナードだと思いながらリングに立った。外気温30℃以上、天気快晴少々風があるので蒸し暑さは無かった。ドーベルとなら動きの優劣だと的を絞り先ずドーベルの動きを観察した。早い。このハンドラーは、素人か動きが何の為の審査かわかっていないな。と思い私は、踏み出しは歩き足並みがそろった時からゆっくりとトロットを踏み審査員の前3mで停止するまで躍動感を持たせるような歩様を摂った。ストンジュニアも6回目のリンクとなりリングに出たらどのような走りをしなくてはならないかを覚えたようだ。今シーズ最後のショーで一番良い走りと言うか私の気持ちに応える様な動きを見せてくれて勝ったと思った。次ぎはブルの動きを観察した。リングがアスファルトの為輻射熱のせいもあってか何時もより動きが鈍く、G1のチャンスがあるかなと淡い期待を持ったがG15連勝中のブルには及ばなかった。
しかしグループ2席に入りポイントも獲得し4ポイントを集め晴れてチャンピオン完成となった。
「出ると負け」がガチンコ勝負でチャンピオンピオンになれた。しかも僅か半月の間に効率的に。父親のYellow Stone の誕生日に息子のWhite StoneJr がチャンピオン完成したというのも父親が5ポイント獲得しながらメジャーポイントがなかっため完成前にアメリカに旅立った無念さを息子がチャンピオン完成した事で誕生日のプレゼントにしたような気がした。

これも一重に応援を頂いた皆さんのお陰だと感謝する次第である。
涙を流してブログを読まれた読者、今日わざわざ応援に会場まで来られたご夫婦本当に本当に有り難う。
絶対勝てないとかセントバーナード界の春うららになれとネガティブな応援を頂いたリンゴ園の親爺さん、友人にも有り難う。あなた方の応援がなかったらここまで真剣にならなかったであろう。

# by kingswoods | 2010-08-08 22:59
昨日の報道によると札幌は今日35度と予報されていた。
この10年来35度を超える気温は無いので当犬舎のどの犬も初体験である。加古川から帰ってきたスターは、地域的には日常茶飯事の気温だがクーラー付きのプレハブの中で殆ど生活していたので外気での35度の生活は初体験であろう。(写真は産後の換毛も終わりフルコートになりつつあるグレイス4歳)

今朝は、昼間の散歩は、徘徊親爺が熱中症になりかねないので早朝に散歩に行った。
散歩に行くと決まって何頭かの犬は沢水の流れの溜まったところで水浴びをする。そのしずくの滴れている濡れた身体で私のそばに来て必ず身体を振り水を跳ねのけるので私もびっしょり濡れる。
「この野郎向こう行ってやれ!」と怒鳴りつけても怒られた犬は逃げて行くがまた違う犬が来て水を振りかけていく。
昨日は、太陽は照っていなかったが気温が30度あり蒸し暑いの一語に尽きる一日であったが今日はどうなるのかと思うとクーラーが欲しくなった。
このブログを書いている最中に姫路のレオナルド君のママ宗實女医からメイルが入り今日は札幌も気温が大分あがるようなので気を付けるようにとの御心配のメイルであった。
二夏当地で過ごしたレオ君は、姫路の暑さには、参っている様で氷をかじったりクーラーの効いている犬小で過ごしているようだ。
宗實先生は、医学生の頃札幌で過ごしたので札幌の気候や自然環境を良く御存じなので異常な気候とか環境となると直ぐご心配のメイルを下さる。嬉しい事である。
(写真はイーグル)

今日8月6日は、広島の原爆記念日である。
広島、長崎の犠牲がなかったら現在の日本の繁栄と平和は無かったろうと思う。
軍国主義、神がかり的な右翼思想は、絶対に復活させてはならないと願うのは、徘徊親爺の弱音なのだろうか?


# by kingswoods | 2010-08-06 11:02 | ペット
早いものだ。クエイカー(Am.Ch.  Revilo’s Quaker Jack)が死んでからもう1年になる。時おりしも「男郎花」が咲き乱れている頃である。
私がこのヤマの超豪華なボロ家に移り住んできた夏初めて見つけた清純なダイヤモンドをちりばめた様な花は一体全体何と言う花だろうと疑問に感じながら10年近く眺めていた花が昨年「男郎花」と教えて頂いた埼玉県の小林さんのお陰で名前がわからないでいた歯がゆさがすっきりし今年は、素直に「あー今年も男郎花が咲いたな。」とその花の開花を迎える事が出来た。
この花が咲き乱れる8月は、今までは、レガトの想い出しかよみがえらなかったが今年からはクエイカーも仲間入りした。この写真は、富山県のビクトリーパパがブログに掲載している植物のクローズアップ写真の撮り方を教えて頂き景品で当たったバbカチョンカメラ”ニコンS640で撮ったものである。先生のビクトリーパパから及第点を頂けるかどうかわからないが徘徊親爺でできる精いっぱいの写真である。あなたは10点満点で何点頂けますか?

さて昨日のブログの反響は、結構あるものだと感心した。
「外﨑さんこの犬で関西圏には来ないでくれ。家の犬が勝てないじゃないか。」と先日来ストンジュニアのブログを読んで「俺が欲しくても貰えないロゼットを貰って。」更に「こん畜生を通り越してそのブログを第3者が取り消す事が出来るものならストンジュニアのショー結果のページを切りとりたい。」と文句タラタラの生真面目なショー愛好家から朝一番で抗議めいた電話が入った。
「何処で飼われているの?」「父親は?」「母親は?」「何歳?」とセントバーナードのショーに興味を持たれる方は一様に同じような質問をしてくる。当犬舎と無関係な犬は、私は興味もないし採り上げても私にとっては何の意味もない。ある当犬舎の犬を持たれ繁殖に興味を持つ方からは、「是非この犬の母親に似た犬を送って欲しい。」とまで注文を付けられた。

矢張り昨日ブログに紹介された大田缶詰の社長からも孫娘と愛犬「アクア」掲載の丁重なお礼の電話がありその会話の中にもページトップの犬の素晴らしさを述べられておられた。

写真は、アクアの亡父親タイガーと母親アリスの元気な頃のスナップ

写真は、「アクア」

昨日当犬舎を巣立って神戸市の耳鼻咽喉科医師宅で飼育されている「ファルコン」(ハヤブサの意)の写真が送られてきた。
犬が笑えば人間も笑うのか?人間が笑えば犬も笑うのか?と思える愉快な写真である。大分いたずらが好きそうな仔犬の様である。

金沢のボスママ親娘は、予定通り当犬舎と岸田君の所のみ見学して金沢に戻ったと富山のビクトリーパパから他の用事の電話の中で語っておられた。ビクトリーパパもトップの犬の立姿と顔の良さにびっくりされ私のビクトリーもこの様な立姿のプロポーションが取れるよう練習してみると張り切っておられた。
そのボスママファミリーが持参された写真の中にボスの立姿の写真があったので紹介したい。
写真ではショートヘアーのように見えるが散髪マニア?・・のボスママが夏だからといって5cmほど全体的にカットしたとのことである。
来年は、ボスもチャンピオンを目指して頑張って頂けるようで春先から初夏にかけて金沢市近郊のショーに場馴れと腕試しで出陳しハンドリングの指導を兼ねて私が札幌から金沢までのANA直行便(空割で片道1万円)でその都度飛んで行き会場に直行し終わったら直ぐトンボ帰りをするという筋書で計画を立てている。
夏本番になり北海道でドッグショーシーズンになったら北海道でチャンピオン完成を目指すと予定している。

この事が多くの愛好家のドッグショーへの興味を持つ引き金になればセントバーナード界全体の喜びとなる筈である。
犬種によっては素人の入り込む余地のない日本のドッグショーではあるがセントバーナード界は、未だまだアマチュアが活躍出来る楽しいドッグショーである。
# by kingswoods | 2010-08-04 19:06 | ペット
今日の札幌は朝から清々しい青空と気温の1日であった。
兵庫県の福岡健治郎君のブログで「いい犬を見つけました。」とあったが私も良い犬を見つけたのでご披露したい。
この犬の所有者や何処にいるかは、今のところ公表出来ませんがこの犬なら私が磨きあげなくとも、私がハンドリングしなくとも簡単にチャンピオンは完成してしまうと思う。


メイルや写真で送られてきたワンちゃんも紹介します。
大分県大分市の大田缶詰社長の愛犬である。

この仔犬は、オーナー自家繁殖の“アクア”メスであるが大事に育てていた父親のタイガーが急逝し忘れ形見となった仔犬だとかで一層の寵愛を受けているとのことだ。

次に広島県呉市にて飼育されているベベの写真をご紹介したい。
今年3月の満1歳時の写真である。メイルに面白い事が書かれていたのでご紹介したい。
>日中、暑くなり、家族の顔を見ると、いきなりハアハアと演技をして、冷房の要求をします。
おぬし、役者しゃじゃのう、と言いながら、冷房を入れてやると、満足して、犬舎に入り、ソファーで
横になり、寝ています。
人間様は、気温が何度はになっても、扇風機で頑張っていますが、我慢出来ないときは、一緒に冷房入りの犬舎に入ります。


そして昨日昼過ぎ突然金沢市からボスままと娘さんご主人が当犬舎を訪問された。
これだけなら何の事もない普通の見学者であるがボスママ家族の交通手段がすごい。
御主人は、愛用の1400ccのBMWのオートバイで一日早く金沢市を出発、ボスママと娘さんは、昨朝飛行機で札幌に向け直行便で千歳空港に到着し、そこで御主人と落あいレンタカーを借りて御主人のオートバイの先導を受けながら当犬舎へ来られた。こんな犬舎訪問のしかたってあるのだろうかと一瞬戸惑った。
御主人は、今日帰られるボスママと娘さんを千歳空港から見送った後今週末まで単独で道内をツーリングするとの事で別々に来た理由が理解できたが奥さんと娘さんは、当犬舎訪問と岸田君の所のバーナードスクエアーの見学で旅行目的は終わりだそうだ。
我々貧乏人の欲張り感情からすると折角来たのだからあっちこっち観光旅行をしたらよいのにと思うのだが明日の夕方金沢に帰られるそうだ。
そのママがボス君とエリーの写真を持参してくれた。その一部を紹介する。
写真は今月で2歳を迎えるボス君

今月で6カ月を迎えるエリーちゃん母親ゼルダに良く似ている。

ボスとエリーの散策
# by kingswoods | 2010-08-03 19:53 | ペット
朝9時の審査開始の頃から雨脚が強くなった。
犬をグルーミングテーブルに乗せ汚れを落とし始めたがシャンプーをしていると同じ様な毛の濡れ方であった。相手の犬も同じ条件であるのでさ程気にならず雨の中ブラッシングをした。

最初の戦いの相手は、同胎のオバマである。構成は、ストンより短胴で肩の角度も良い。しかし全体的に肉はしっかり付いているが細い。別な言葉で云うと華奢(オーナーの言)である。
特に頭部の張りと大きさは、かなりマイナス要因である。1年後に身体も頭部ももっと重量感を持ってくると思うが来年を期待したい。本人も来年を目標にしている。
次の対戦の相手は、5歳になるYellow Stone の兄弟犬Yosemite Park であったが須藤審査員は、ストンジュニアにBOBを与えてくれた。
写真は、オバマ(右)とストンジュニア
今日のショーは、出陳頭数400頭を超えたので勝ち犬のポイントは、全てメイジャーポイントとなり連合展やFCIショー等に行かなくても労せずしてメイジャーポイントの獲得となった。
チャンピオンを完成させるのに必要な4ポイントまで後1ポイントとなったので来週の日曜日旭川で開催されるショーにチャンピオン完成を掛けたいと思っている。
グループ戦では、3席となった。

陰ながら応援を頂いている皆さんに良い報告が出来て嬉しく思っている。

# by kingswoods | 2010-08-01 20:35 | ペット
今日札幌地方は朝から良い天気に恵まれ小樽市ポスフール前駐車場で開催された全犬種展にストンジュニアもオ-ナーもアメリカからのジャッジしかも曽祖父のAm.Ch.Revilo’s Quick Pickがこの審査員からグループ3席を獲得していると聞いて大いにテンションが上がっていた。
グループ審査に出るには、先ずブリード戦に勝ち残らなければならない。未成犬組で兄弟犬オバマに勝ちウイナーズ戦で伯父であるYosemite Parkに勝ちやっとの思いでBOBを獲得した。と同時にポイント1を獲得し通算2ポイントとなった。
午後から2グループ戦であった。
暑くてケイジからでるのを嫌がるストンジュニアであり、しきりに水を飲みたがっていた。審査前には、余り沢山飲ませるとお腹が水腹になり不格好となるので少量に氷を入れて飲ませてあげる。今日のグループ戦は、5頭の争いであった。チャンピオンのブルドッグ、ボクサー、ドーベルそして5歳になるバーニーズと、どの犬を見ても成熟期を迎えている成犬ばかりであった。20ヶ月の犬が恐れ多くも先輩犬に胸を借りるのであるから気後れする事ないようにストンジュニアに「You don’t afraid. You do Best!」と活を入れ審査に臨んだ。
結果は1席ブルドッグ2席ストンジュニア3席ボクサーとなり曽祖父を越えた。と満面笑みが止まらなかった。
グループ戦終了後冷水をたっぷり飲ませ、犬も私も早く帰宅したかったので審査員テントに行き審査員のジョージマルキース氏に写真をテントの裏で撮るようにお願いし、撮れた写真が今日の写真である。
今ここに慌てて今日の結果を掲載したのはブログのある読者から先週のストンジュニアの連敗ストップ記事を涙を流して読ませて頂いた。とメイルを下さった読者への報告と「絶対勝てない。」と言ってきた腐ったリンゴ園の親爺様、セントバーナード界の春うららになれと激励してくれた友人がその後何の連絡もないのでダメ押しする意味でも早々に結果をブログに掲載した。
明日も同じ会場にて同じ相手と戦う。しかし審査員は、イギリスタイプ愛好の群馬の須藤梅雄氏である。今日の結果の儘にはいかないと思う。
明日結果が良ければご報告する。

# by kingswoods | 2010-07-31 18:12 | ペット
先日のドッグショーの帰り、車の中から久しぶりに入道雲を見た。
北海道に住むようになってから男らしい入道雲はあまり見ない。
私が小学生2年の夏父親の友人所有の葉山の別荘で3泊4日の海水浴旅行で見た入道雲は、碧い海面と白いヨットのセイリングそしてカモメの翔ぶ風景の向こうにニョキニョキ張り出した入道雲の風景は恰も絵葉書を眺めているような世界であった。
ヨットと言えば姫路市のレオ君のオーナー宗實院長がヨットの大ベテランである事をご紹介しておきたい。沖縄の海にまでせいりんぐクルージングしてカジキマグロを求めて楽しんだ事を伺った事がある。
私もアメリカに行く事が楽しくてしょうがない頃1970年代後半2回クルーザーで釣りに行った事がある。1回目は、ロングビーチからカジキマグロ釣りで3日間試みたが小さな鮫が1匹連れたのみで3日間ただクルージングしたという感じだった。2回目はサンフランシスコからキングサーモン釣りであった。この時は釣果があり友人宅に帰宅してその晩キングサーモンのムニエルで数人とワインを飲みながら舌ずつみをうった覚えがある。
このヨットマンの院長先生の愛犬レオ君(写真は今年4月FCI展での物)は、毎日病院の非常階段を3階まで何回も登ったり下りたりして筋力強化のトレイニングをしているそうだ。そうでなくとも有り余る力を持っているレオ君なので1日に数回も階段を利用して筋力脚力のトレイニングに励んでいたらヘラクレスのように筋肉隆々の筋肉マンならぬ筋肉犬になるであろう。
秋に再会する事を楽しみにしたい。
このレオ君の母親ローラーは、今年で7歳になる。当犬舎では一番出産回数が多くそれだけ矢張り老け込むのが早く感じる。特に今年の夏の暑さに参っているのか食事を採ったり採らなかったりする事が多い。ロ-ラーは、最初の出産が2005年8月(BIS 獲得犬NY在住のYellow Stone を含むY胎)それから4胎仔犬を出産させており当犬舎一の功労犬である。
しかし如何いう訳か3代揃った母、娘、孫娘という事は無かった。現在娘は、1頭在舎しているが16カ月(Zalma)の娘で交配経験が無いが発情の兆しがあるのでそんなに遠くない日に交配出来ると思う。次回の発情には交配して3代の揃い踏みを実現したい。息子には Zalmaの兄弟犬Zavierがいるが交配経験が無い。
私の40年に渡る繁殖経験から推察すると遺伝力を強く継承するには母系系列にて血液を固めて行った方が血液の継承は確実だと理解している。
現実に生れてくる仔犬の成長過程を観察すると血液の固定度がそんなに変らないオスとメスの組み合わせだと60%から70%は母親の血液を継承する傾向にある。しかし、両親のどちらかが血液の固程度が高い場合には、そちらの血液を導き出すのは言うまでもない。当犬舎で血液の濃い犬は、系統内他犬舎犬Am.Ch. La Casa’s Jonathanだと思う。直仔、孫、ひ孫にもそっくりな仔犬が多数いる。
(写真上ローラーと下の写真は、は孫息子ウィンズ下と娘zalma上)アメリカの有名犬舎例えば中東部のハイシャトウー、オプダイク、バンリン、ラカーサ、中西部のキャッチリトリート、レンワードッフス、スカイダンサー、レビロ、ストン、そしてカナダのラスキユート犬舎頭は、全て基礎となるメス犬から今日の有名犬舎としての基礎を築いてきている。
1970年代以降メス犬でナショナルを制覇した犬が2頭いる。1975年のサンクチュアリーウッヅリタニーhttp://clubs.akc.org/saints/Archives/1975.pdf(ストン犬舎とアルムシャウス犬舎の共有)と1998年のキャッチリトリートアカデミーhttp://clubs.akc.org/saints/Archives/1998.pdf
(キャッチリトリート犬舎の繁殖であり所有)と言う犬であるがそれらの子孫は、ナショナルの優秀犬に選択される常連犬が多数いた。
私は、これから繁殖(金儲けでない)をして良いセントバーナードを作出したいと言う方が居られるならば、しっかりした血統(雑種交配でない)の血液の固定したメスを基礎にされる事をお勧めする。決して両親に有名犬が居るからと飛びついてはならない。繁殖屋(金儲主義の量産工場)さんではなく良い犬を造る事がブリーダーの使命であるから血統を十分吟味して自分の好みのタイプを確立する事がブリーダーとして認められる重要な要素だと思う。

宇都宮に巣立った「茜」の写真が届いた。暑いので水浴びに出掛けたら犬は後ずさりして入らず飼主だけの水浴びになったようだ。

わが家には、女系3代が揃っている。犬では揃わなかった女系3代が去年の秋突然揃ってしまい私は、何時も男1匹蚊帳の外である。
斑ボケの義母、本ボケの女房、ボケ予備軍の義娘
3人揃って掃除洗濯料理まるで駄目。更に喰って食って食卓から“とんずら”する術は超一流。ノロでとん馬な男は何時も後片づけ。1週間に一度室内清掃に来て頂いているチョコ姉さんも顔では笑っているが内心「此処んちは,一体どうなってんだ。」と呆れていると思う。
私は、時々女房に「お前達女どもは何で部屋やトイレをきれいに整理整頓出来ないんだ?」と勇気を奮って聞くと「バーちゃんのDNAを継いでるから駄目なんだ。」と堂々とうそぶく。
義母は、週三回認知症者のデイサービスに通っている。玄関からお迎えの車迄は私が連れていくがある日その車の中に他のデイサービス利用者が載っておりそのバー様が「御主人ですか?」と私に尋ねた。「えっ!」心の中ではギャフンと言いたいところであるが「バーちゃんの亭主なら私は100歳でなくてはならないですよ。私は孫なんですよ“孫”。」と言って大笑いした。そのバー様は、私の答えに納得したのかどうかわからないが不思議な顔をしていた。
後10年もしたら私もこの車に乗って誰かに見送られて手を振って行き帰りするのかと思うと不安でたまらない。
わが家の女系3代を見ているととてもでないが送り迎えをしてくれそうな女(ひと)はいない。
アーやっぱり私は徘徊親爺の方が気ままで良いのかなと実感しつつある。“くわばらくわばら”
# by kingswoods | 2010-07-28 14:09 | ペット
一昨日(24日)夕方アメリカオレゴン州のレビロ犬舎ダイアナ夫人から数カ月ぶりにメイルが送られてきた。
内容は、レビロ犬舎に預けている「Zeva」(ジバ)がポートランドで開催された単犬種展the Willamette Valley Specialty showsにてWinners Bitch 更にBest of winnersに輝き4ポイントメジャーを獲得したという嬉しいメイルが届いた。審査員はロスアンジェルスにお住まいのJack Mulligan氏であった。この審査員もどちらかと言うと東海岸系の犬を好む方でZeva はこれで単独展2回W.Bになっているが何れも東海岸系の愛好家の審査員であるが不思議なものだ。
この2~3カ月ショーに出せなかったのは毛替わりもあったが目のふちをハチかクモに刺され目がはれ上がり白濁しそれを回復するのを待っていて昨日の出陳となったと言う事であった。後1ポイントで15ポイントとなり晴れてアメリカチャンピオン完成である。(この写真は、今年2月に初めて4ポイントメジャーを獲得した時の者である。)
10日後くらいには写真がダイアナ宅に届くので届いたら直ぐメイルで同封されてくると思うのでその節には公開したいとおもう。

他方このブログをお読み頂いている多くの方は、「出ると負け」のストンジュニアの連敗記録が何処まで延びるか強い関心と期待を持って読まれている方もおられると思う。

ある人はセントバーナード界の「春うらら」(四国の地方競馬で100何連敗かの記録を作り武豊が騎乗しても勝てなかった迷馬)になってその名を日本セントバーナード界の記録に残したらどうだとアドバイスをしてくる人、“お前のあの犬は、絶対勝てない。”と電話でご託宣して頂いた缶ジュースのリンゴしか造れないリンゴ園の親爺等色々人の気になる事をズバリと口撃してくる友人達に今日は、大変残念な訃報を申し上げなくてはならない事に衷心よりお詫びを申し上げなくてはならない。と同時に私の国語辞典には「来週こそは」という言葉が無いと言う事を改めてお知り置き願いたい。
今日函館で開催されたショーでストンジュニアは、ご期待に反して第2グループ2席に入賞しポイント1を獲得したのである。
セントバーナード界の春うららになれとか、絶対勝てないと太鼓判を押してくださった缶ジュースのリンゴ園の親爺さん缶ジュースどころか今年は「乾しリンゴ」もできず生活に困窮するのじゃないかと案じている。
さて来週は、小樽で2日連続のショーがあり初日はアメリカ人ジャッジがブリードとグループを見ることのようだ。セントバーナードのエントリーは、3頭だと言う。3頭のうちどれかがポイントを取れるはずなのでポイント取得の確率は3分の1である。ストンジュニアも今日のポイントゲットは3回の出陳で獲得できた。確率は3分の1である。すると同じ確率だから・・ウフンニヤニヤ・・・これ以上書くと腐ったリンゴのリンゴ園の親爺からまた何を言ってくるかわからないので結果をご期待頂きたい。
ストンジュニアは未だ20ヶ月である。セントバーナードらしさもなく田舎の山の中をかけずり回っていたが直線の動きが殆どで円周の動きは経験した事が無い。山猿がいきなり大都会の雑踏の中に紛れ込んだようなものだ。しかし先週より今週は、直線上の動きは、自走出来ハンドラーである私にへばりつく事は無くなった。円周の動きがスムーズに自走出来るようになれば長いリードで引く事が出来ハンドリングも楽にきれいに引けると思う。
しかし、何れにしても他犬種と互角に戦えるようになるのは来シーズンからだと思う。セントバーナードのブリーダージャッジでない全犬種ジャッジは、本犬種のコンフォメイションより一般素人と同じ全体的なイメージ(成熟したセントバーナード像)で評価する審査員が多い。私はセントバーナードらしさが出せるのは早くても2歳すぎないと出てこないと経験上判断しているので来年からが本当の勝負だと考えている。20か月のストンジュニアは未だまだ青臭く成熟してショーを楽しんでいる他犬種に勝てなくてもある程度納得がいく。同一犬種の戦いで勝てないと言うのであれば将来性が危ぶまれる。今週末の2日間のショーには3頭のセントバーナードで戦うので楽しみにしている。

Heat Iceland の日本列島、セントバーナード飼育の方々は毎日大変な思いをなさっておられる事だと思う。
報道によると連日最高温度を記録しているのは岐阜県の多治見市と言う所だ。連日39度近い温度を記録している。私ならとっくに熱中症で今年初盆を迎えるところだ。
皆さんくれぐれも暑さ対策を十分考えて頂きたい。
北陸もかなり暑いようだが金沢市のボスママからボスとエリーの写真が送付されてきた。そのメイルに
>エリーのかわいい性格には脱帽です。
とあった。
私の目指すセントバーナード像の第1番目の重要度は性格である。
ショーだとか何だとか背伸びしてみたって性格の悪い犬なら何の価値もない。飼育環境の差はあっても危険な犬、攻撃性のある犬は、血統的なものが大きく左右する事は言うまでもない。優しくて縁の下の力持ちと言う言葉も私が望むセントバーナード像の一側面でもある。
# by kingswoods | 2010-07-26 11:32 | ペット

北海道内のチャンピオンシップショーが愈々始まった。
(右の写真は2日目の北見市で開催された道東連合展2グループ戦)
7月17日帯広市、18日北見市でのショーであったが、当犬舎から昨年のパピークラスに出陳していた White Stone Jr 20カ月(Sire: Kings Woods Yellow Stone Dam: Dela Woods Queen From Oregon) が今年は、Young Adult(未成犬)クラスでのショー出場である。
昨年来から続けている「出ると負け」の記録を今年は、何処で打ち止めに出来るか興味がある所ではあるが昨日一昨日とその記録は、更新中である。41連勝中の横綱白鵬関の爪の垢でも煎じて飲ませてあげたい心境である。来週は、函館でのショーであるが結果はわかっているが何とか連敗ストップをかけたいという淡い希望を持って参加したい。
17日のショーで一緒に参加した芽室町在住の水津さん愛犬の「あんじゅ」ことKing’s Woods Ozark (姫路市レオナルド君や札幌市メガ君の同胎犬) がグループ3席に入り4ポイント目を獲得しシャンピオンを完成した。
(写真左ハンドラーの水津さんと愛犬あんじゅ)
Am.Ch. Quaker Jack の直仔では最初のJkc チャンピオンであり大変嬉しい事であった。
繁殖者としては、続いて同胎犬のレオ君やメガ君がJkcチャンピオンをガチンコ勝負(あて馬ブリード戦でなく)で完成したならばこんな嬉しい事はない。

ストンJrが負け続けている理由は、私なりに理解している。それは「走り」である。
ストンJrの同胎犬「オバマ」ことWe can Obama もそうだと聞いているが性格が甘くハンドラーにぴったりくっついて走る為蛇行走行になってしまう。直線的に走る事が出来ないと全犬種とは対等に戦えない。

会場の雰囲気にのまれどうしてもハンドラーにすり寄って不安感を鎮めようとする傾向にある。当犬舎が札幌の田舎の山の中で飼育している為都会の騒音や人ごみに慣れていない為ナーバスな犬は、リングに出る事は苦手らしい。
スターも慣れるまでは同じ状態であったが立派に自立して走れるようになって歴史に残る成績を福岡健冶郎君が築いてくれたのでストンJrもそんなに悲観はしていない。来年春の東京FCIに間に合えばと気長に待っている。

特に最近の全犬種展を見ていると走り勝ちと思われる審査員の判断が多いようだ。
ここで「動き」と「走り」は日本の愛好家の間では同一視されている方が多いが厳密には異なる。
又スタンダードには「走り」と言う用語は無い。例えばJKCが加盟しているFCIのスタンダードでは
GAIT / MOVEMENT : Harmonious far reaching movement with good drive from the hindquarters, the back remaining stable and firm. Front and hind feet move forward in a straight line.
Gait (歩様)Movement (動き)という言葉は使われていてもRun とかRunning という言葉は使われていな。

AKCのスタンダードでは、全く触れられていない。何故触れられていないのか私も不思議に思いSBCA(セントバーナードクラブオブアメリカ)から発刊されている図解タンダード解説書によると下記のように記述されていた。

要するに本犬種のスタンダードの骨格構成の説明の中で既に
ワーキングドッグとしてのスクエアータイプのセントバーナードには当然GaitとかMovement と言うものはどうあるべきかを理解されているという前提があるので触れられていないとしている。
動きについては、後駆から伝導される均等な力が適格な歩幅で前駆に伝わり内股(前足の肘が内側から運ばれる内転歩様)或いは逆の外転であってはならず「すり足」や「おちょぼ歩き」「大股歩き」でなく体高にあった調和のとれた歩様でなくてはならない。又その足跡は一直線上を歩く事を要求される。その他行動中の頭部の位置のあり方、尾のたち方等の説明の後ドッグショーでは、長いリードで緩やかに並足で犬をハンドリングし、速足やリードを固く強く引く事は犬の動きを損なうのでその様なハンドリングは評価出来ない。
とこの図説スタンダード解説は述べている。

何れにしても「走り」と言う表現は、スピードを求める言葉であり「動き」は、個々の犬の骨格構成の健全性をチェックする為の言葉である。それをチェックするには速足ではチェックできずリードを固く犬の自然な動きが利かないようなハンドリングは駄目だと私も理解している。
「出ると負け」のストンJrは、動きには何ら問題は無くいわゆる走りに解決しなくてはならない問題点を抱えている。

北見の展覧会会場に小清水町から1時間かけてちびっこ応援団が駆けつけてくれた。
1カ月ほど前当犬舎からFinger Ring というメスの仔犬がそのご家庭に巣立って行ったがこの会場でドッグショーがあるので再会しましょうと仔犬を持って行かれた時お約束をしていたのでチビッ子応援団を引き連れての再会であった。
この写真は、3人姉妹の末娘「ユー」ちゃんとストンJrと撮った携帯の写真であるが送付されてきたのでご紹介する。ヨーロッパではこの様なセントバーナードと子供の写真や絵は良く見るが日本ではこの様な構図の写真をあまり見ない。
来週の函館展後にも「来週こそは!」というブログになるか「連敗脱出」というタイトルのブログになるか野球賭博ならぬドッグショー賭博をする人はいないのかなー・・・・・
# by kingswoods | 2010-07-21 03:10 | ペット
来週の日曜日(11日)は、参議院議員選挙の投票日であり投票結果が判明する日である。
ある政党は、何でもかんでも「世界一」を目指し他の党は、「強い経済」とか「強い日本」とまるで低開発国か発展途上国の国威発揚を思わせるスローガンを成熟した国日本の国民にその是非の判断を仰ごうとしている。
明治時代当時の政府は西洋諸国に追いつき追い越せとばかりに「富国強兵」を訴えたがその時代に戻ったようだ。
ペットにセントバーナードを二匹も三匹も飼育出来る程高度に経済発展した成熟経済大国の勤勉な日本国民に今更民主党のある女性議員が問いかけたように「世界一である必要があるのであろうか?」と私も思う。高度に経済が発展した日本であるが未だまだ経済格差の歪、矛盾、同一労働の賃金格差、所得の分配問題、年金問題、医療問題等々成熟国家国民の生活安定の為の施策を争点にした方が中間層(政党支持曖昧層)には政治判断がしやすいと思う。
(右の写真は、今朝の散歩時のイーグル左とストンのじゃれあいバトル)二大政党政治は、各党の政策表現は大きく異なるが内容はそんなに変わらないと言うのが二大政党政治の政治的安定性であると言われているので否定はしないが参議院選挙は、衆議院の補完的な院の選挙なので私はどちらが勝っても現行政権には変わりがない事もあり余り熱が入らない。
何れにしても残された一週間は、選挙関係者には熱いアツーイ一週間であろう。

さて、熱いと言えばあの熱いブログを読むと大変頼もしい事が述べられているのに気付いた。
>“私が磨けば直ぐにチャンピョンにして、日本一に輝くでしょう。”
立派な事だと思う。
今の日本のハンドラーでそこまで自信を持って決意を述べられる者は誰一人としていないからである。
彼は、その事により“ハートが揺れる。”程恍惚になるようだ。
アメリカのハンドラーにだってチャンピオン(チャンピョンって中国語?朝鮮語?)完成については確約するハンドラーは居るが全米一にすると確約するハンドラーはいない。
問題は、何を捉えて日本一とか全米一と言うのかである。
(左の写真は、出産を1カ月後に控えたUFO)
JKCのチャンピオン完成は、誰でも犬を引っ張る事が出来る人が三人いて完成させたい犬よりレベルの低い犬二頭を連れてドッグショーに四回出陳すればタマでもポチでもJKCチャンピオンに輝く事も出来る。
関東のあるグループが良くやる手法である。
私はこの様な「あて馬」を集めてチャンピオンを完成させた犬を“偽装チャンピオン”と呼び無視或いは侮蔑している。
それと同じ様な方法で造られたチャンピオンにFCIチャンピオンもある。更に憂うべく事にFCIチャンピオンという称号と格式を失墜させるチャンピオン取得の制度もある。一頭一席でもFCIチャンピオン完成の為のカードが付与される。そのカード四枚でFCIチャンピオンとなる事が出来る。対戦相手が居るからこそショーでありチャンピオンなのに一頭しか出陳が無いのにカードがもらえるのでは、出陳料1万円でカードを買うようなものと悪意で見られてしまう。
私は、この様にして完成されたFCIチャンピオンを“4万円チャンピオン”と呼ぶ事にしている。
他犬と一戦も戦わず一万円出して出陳すればカードが貰えるとは、全く愚かな制度であり価値の無いチャンピオンであると言わざるを得ない。FCIチャンピオンを完成してしまうとローカル展に出陳出来ずローカル展の衰退につながると危惧する。

(写真は水浴び後パッチ中央の咥える小枝を取りあうストン左とチーズ右)
この熱いブログのブロガーは、間違っても“偽装チャンピオン”や“4万円チャンピオン”で完成したチャンピオンを指して「直ぐチャンピオンが完成出来た。」と言わない事を期待する。堂々とチャンピオン完成の王道であるウィナーズドッグによるポイントかグループ入賞によるポイントで完成させて欲しい。
次に日本一とか全米一という言葉は、過去にも現在でもあり得ないと言いたい。
アメリカでの現状から話すと
アメリカでは、単犬種展は活発に開催されているがその最大で且つ最も価値の高いショーがアメリカセントバーナードクラブが開催する年に一度の全米展(アニュアルナショナルスペシアルティー)である。全米各地は言うに及ばずカナダ、ヨーロッパ、オーストラリア、南米、そして日本から参加する単犬種展であるがこれに優勝(BOB)に輝いたからと言って全米一と誰も言わないしその勝者もそうとは思っていない。
私の愛犬クラウスも1981年に日本から連れて行きこの名誉に輝いたが全米一とは、感じなかった。
他にアメリカでは、ショーの結果と出陳頭数が一週間以内にAKCのウェッブサイトにて公表されるので単犬種展、全犬種展、グループのランキングが直ぐ分る。
全米ランキング第一位と言っても三通りありそれぞれ犬が違う事が多いが三つのランキングともトップと言う犬も稀にはあるがそれは珍しい。
と言う訳で絶対的な全米一と称するものはあり得ない。
翻って日本では、単犬種展もなく他の全犬種展にもセントバーナードが出陳されるかどうかという状況では日本一と言うには、ほど遠く大げさにいう事もないと思う。
JKCでもこのブロガーがオシメをしている頃には「日本一決定戦」と銘打った単犬種展があったがそれとて一部の地域のセントバーナードの中の日本一で全国のセントバーナードの集結のショーではなかった。
セントバーナードのショー愛好家にもっと深刻な問題点がある。
今JKCの大きなショーで審査員としてセントバーナードを審査する審査員にブリーダージャッジ(繁殖者出身審査員)が須藤梅雄氏を除いて皆無であると言う事である。アメリカでは、単犬種展のショーではブリーダージャッジでないと開催クラブからは審査員の要請が無いし、出陳者も出陳をためらう。全犬種の審査員では、スタンダードの理解度が出陳者より低くそんな審査員から評価されたくないという気持ちが強いということもある。更にアメリカではブリーダージャッジになるには繁殖を10回以上経験しないと審査員の受験資格がないので犬種についてはかなり細部にわたり理解している。
ブリーダージャッジであるからその審査員の好みのラインやタイプから審査員の好みが解り出陳者は勝っても負けても納得がいく。残念ながらJKCの審査員はセントバーナードについては素人なので審査結果が理解できない事が多々ある。
良い犬悪い犬の判断基準は、スタンダードである。
スタンダードを熟知し、正しい犬種のタイプをセントバーナード像として語れない者は、本犬種について良いとか悪いとかいう資格は無い。私ですら好みの犬か好みの犬ではないかは、言い切れるが良いとか悪いとかは簡単に言及できない。私の犬は勿論、私のグループの犬については、良いと思う犬は居ても100%良いと公表出来るものはいない。更に私の犬には、褒め言葉は極力使わない事にしている。「お前の所には良い犬はいないではないか。」とおっしゃる方がおられるならそれはそれで良い。それらの方々が飼育されているセントバーナードと我々の飼育するセントバーナードとでは、雑種交配のより誕生した犬と系統内交配で出来た犬とでは姿形は、同じでも似て非なるセントバーナードである事を申し上げておく。
また、自分の犬をベタ褒めするのは素人だとかペットで飼育されている方が言うのなら愛敬であるがセントバーナードの専門家とか指導的立場、日本一の何々と自称する人達が自分の犬を自慢すればするほど自慢する犬の良さを懐疑的になる。セントバーナードの専門家とか日本一云々と自称する人達を私は、「販売屋の専門家」、「日本一のブローカ」と頭に付けて理解している。それが証拠に、ある日本一云々の御方は、「俺の所は“ぼったくり犬舎”だから。」と口外して憚らない。
名実ともにセントバーナードの専門家と自他ともに認められるにはもう少しお勉強と高度な経験をしてもらいたい。10年20年とセントバーナードを飼育していても犬識、経験が初心者の域を出ていないベテランの方が多すぎる。
この犬のここが良い、例えば頭部の造りが良いとか、ボディーバランスが良いとかと表現するならば聞く耳を持つが漠然と「俺の犬は良い。」とか「あの人の犬は、良い。」と表現されても「何処が?どのように?」となってしまう。

(沢水の中をかけずり回ってきたタイガーマスク)
私は、「良い犬」とは?をショードッグ用に敢えて教科書的に定義づけるのなら
①性格の良い犬
②悪性遺伝子の蓄積の無い血統の犬
③犬種のスタンダードにしっかりと則った犬
④全体的な構成と外貌のバランスが採れた犬
をショードッグとしての良い犬と定義つけたい。
しかし、良い犬だからとショーの結果に結び付くとは限らない。
それは審査員のスタンダードの理解度と好みが異なるからである。
日本よりアメリカの方がこの好みによる浮き沈みは大きく、今日勝ったから明日も勝てるという保証はない。それだから余計アメリカのショーの方が面白いと言えるのではないだろうか。先ほど述べたクラウスはBOBを獲得した後五日間のトレイラーショー(連続ショー)がありその後BOBが獲得できたのはたった一回のみであった。同じマーレンライン(クラウスもマーレンライン)の愛好ジャッジであってもBOBをもらえなかった。
同一犬が異なった審査員でもBOBを取り続けるという事は、至難の業であり相当ずば抜けた犬だからか対戦相手が相当低いクオリティー(質)だったのかのどちらかだと思う。

この熱い選挙戦のさなか街宣車よりドッグショーだと頑張ってこられた方からメールと写真が送付されて来たのでご紹介する。
ご本人の名誉の為説明するが実家が仏教のお寺さんなので2代目として頭を丸めておられるのであって決して業界の方でも出所直後の方でもありません。)

また、宇都宮と東京府中の熟女から頂いた写真もご覧いただきたい。
下の写真は、
宇都宮「茜」一歳の写真である。散歩仲間のシェパード犬「テキーラ」♂といいオーナーはポーランドから来られた方だと言う。茜のおじいちゃんにあたる犬の繁殖者もアメリカ在住のポーランド人二世だとお話したら大変喜んでいたそうだ。

下の写真は、
府中市の大らかでチョットエ〇〇な熟女(一月のブログで台湾旅行のブログの写真の中温泉場の写真があったが手桶無しで撮った写真の方を見たかった。)とのたまう「ロア」ママの愛犬である。(1才6カ月)このロアままのメイルは長文だが面白いのなんのって毎回腹を抱えて笑ってしまうほどである。素晴らしい文章力とコミカルさに普通の主婦では無いのではないかと感心している。
# by kingswoods | 2010-07-05 13:11 | ペット
< 前のページ 次のページ >

by Kingswoods
XML | ATOM

skin by excite
トップ